サンタクロースって誰?

12月になると、街にはサンタクロースの衣装を着た人たちがたくさん現れます。

幼少の頃、両親に「いい子にしていたら、クリスマスにサンタさんが欲しいものをプレゼントしてくれるよ!」と言われ、12月は悪さもせず、ひたすらいい子にしてクリスマスを待ったものです。

そして、クリスマス!朝起きると枕元にプレゼントが。
「良い子にしてたから、サンタさんが来てくれたんだ。」
と喜んだものです。
しかし、小学生も高学年になると、「サンタクロースはお父さんだよ!」と友人に教えられ、その言葉を信じたくない中、クリスマスの夜にそっと枕元にプレゼントを置く父を見て「サンタクロース=親」という現実を知る。
翌年からは、クリスマスプレゼントを親にねだるようになったが、間もなくして我が家ではクリスマスプレゼントの制度がなくなった。

そして年齢を重ね働くようになると、自分が恋人のサンタクロースとしてプレゼントを贈ることになった。

さらに数年が経ち、結婚をして子供を持った。現在は私が子供たちのサンタクロースとして活躍している。

ということで、どうも初めまして

私がサンタクロース!

ではありません。

もちろん、現代日本で毎年増殖している12月に街でたくさん見かけるサンタの衣装を着ている人がサンタクロースの正体でもありません。

って、前置きが長くなりましたが、
「じゃあ、サンタクロースって誰よ?」

サンタクロースの起源

真面目な話、サンタクロースにはモデルがいます。

4世紀の小アジア(現在のトルコ)の都市ミラの司教だった聖ニコラオスが、貧しさのあまり娘を売りに出さなけれならなくなった家族の家に金貨を投げ入れ、その家族を救った伝承が基になっていると言われています。
その伝承がヨーロッパ各地に伝わりました。

オランダ語で、セント・ニコラオスのことを「シンタクラース」といい、14世紀のオランダでは12月6日の聖ニコラオスの命日を「シンタクラース祭」として祝う習慣があったとされています。
それがアメリカに伝わり、サンタクロースとなったとされています。

子供の頃に聞かされたサンタクロースのお話では、サンタクロースは煙突から入ってきて靴下にプレゼントを入れるとされていますが、聖ニコラオスの伝承「ニコラオスの訪い」という詩の中に煙突から落ちるフレーズがあり、それが基になっているとされています。
この詩はアメリカが流行し、8頭のトナカイの引くそりに乗ったサンタクロースを父親が見たということで、トナカイに乗って登場するイメージも出来上がりました。

現代のサンタクロース

真面目な話、サンタクロースにはモデルがいます。
伝説的な話ではなく、現代のサンタクロースって誰なの?

日本のサンタクロースは、パラダイス山元さんという方です。

えっ、芸人さん?
と思わせる名前ですが、ラテン音楽のミュージシャンです。
何とCDデビューもされています。
1962年11月のお生まれなので、今年で54歳。
「いったい誰?なぜミュージシャンがサンタクロースなの?」

実は、デンマークに本部を置くグリーンランド国際サンタクロース協会というのがありまして、パラダイス山元さんはアジアで初の公認サンタクロースに任命された方です。
ですので、街でコスプレしているサンタクロースではなく、世界が認めるサンタクロースなのです。
公認サンタクロースは世界で約180名ほど。

公認サンタクロースの活動は、クリスマスの日に自宅に帰れない小児病棟や福祉施設の子供たちを訪問したり、クリスマスイベントに出席して、クリスマスの過ごし方などの文化的なことを伝えたり、世界サンタクロース会議に出席したりします。

ということで、現代の日本のサンタクロースはパラダイス山元さんということです。

サンタクロース村からの手紙

グリーンランド国際サンタクロース協会とは別にサンタクロースの活動をされている地域があります。
フィンランドのロヴァニエミ市のサンタクロース村です。
活動は世界中の子供たちへお手紙を送っています。その数70万通。
さらには子供たちから届く手紙の返事を書いています。
手紙にはフィンランドの国際郵便切手が貼られ、サンタクロース郵便局の消印が押されます。
東京都千代田区に事務局がありますので、ご興味のある方はお問い合わせしてみてはいかがでしょう。
サンタクロースからの手紙にプレゼントがあれば、子供たちの喜びも倍増するかもしれませんね。

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